脳味噌書店の日記

不定期更新で、脳味噌書店の活動報告や管理人の買い物の記録などを書いています。

Mutant Chroniclesを買った

DriveThruRPGのLights! Camera! Action! Saleで、Mutant Chroniclesシリーズを割と大量にゲットしました。

ミュータントクロニクルと言えば、TCGファンにとっては日本で初めて発売されたTCGであるDOOM TROOPERの原作ということで馴染みが深いかもしれません。また、しばらく前に映画化したらしく、その絡みでこのセールの対象になってたっぽいです。映画は未見ですが話題にもなってなかったようなので、内容は大したことないのでしょう。

さて、なぜそんなに買ったのかという話ですが、理由は簡単です。

安かったのです。

基本ルールが何と100円ちょい! サプリメント類も160円くらいになっていたのです。

爆買いしてしまいました。

無料のアイテムも含め、19冊で2,633円!

若干やっちまった感はありますが、後悔はしてません。

 

ちなみに、紹介文をDeepLにかけるとこんな感じ。

 

「太陽系は死と戦争の渦に包まれている。

内惑星は、暗黒軍団の怪物的な大軍とアンデッド兵士の激しい猛攻によって一掃された。

遠い未来の巨大都市では、人類滅亡を願う異端者たちが暗い路地裏を闊歩し、貪欲、嫉妬、戦争の教えを広めている。

*** ボーナスアドベンチャー「The Fall of von Holle」が追加されました。

Mutant Chronicles は、企業の陰謀と闇の軍団の侵略に悩まされる太陽系を、フルスロットルのディーゼルパンクで駆け抜けるゲームです。また、「ダークシンメトリー」の影響により科学技術が進歩せず、人類は「ダークレギオン」の大軍に対抗するため、内紛や陰謀に対処しなければならない。

このテクノファンタジーロールプレイングゲームの第3版では、ダークシンメトリーの初期から残虐な企業戦争までをプレイすることができます。

テクノロジーが人類に反旗を翻す中、邪悪なカルト教団を調査したり、人類の未来を賭けてコロニー中の城塞から押し寄せるダークレギオンの軍勢と戦ったりすることができます。

ミュータント・クロニクルには以下が含まれます。

ジェイ・リトル(X-Wing Miniatures Game, Star Wars, Edge of the Empire RPG)が執筆した2D20ゲームシステムで、詳細なキャラクター作成と映画的ロールプレイ、さらに宇宙船と乗り物の完全ルールも含まれています。
ミュータント・クロニクルの世界、太陽系とルナ・シティの地図など、今まで見たこともないような秘密が満載。
ダークレギオン使徒とそのユニークな勢力、戦術、プロット、そして新旧の怪物たちの完全なステータスについての洞察。
帝国、バウハウス、キャピトル、ミシマ、サイバトロニック、カルテルブラザーフッド、ホワイトスターの主要企業に関する説明。
ダークシンメトリーの台頭と最初の戦争からダークレギオンの復活までのアドベンチャーを実行するためのガイド。
ミュータント・クロニクルの世界を冒険する496ページ!
冊子版の割引!*。
* ハードカバー版へのアップグレードをご希望の場合、Modiphiusではウェブストアでの印刷版価格に対して、PDF版の価格を割引いたします。割引を受けるには、弊社にご連絡ください。

さらに、ミシマ、バウハウス、サイバトロニック、キャピトル、インペリアル、ホワイトスター、ブラザーフッドカルテル、ルナ&フリーランサー、ミュータント&ヘレティック、ダークソウル、ダークシンメトリーキャンペーン、ダークレギオンキャンペーン、ダークエデンソースブック、ダークエデンキャンペーン、金星の黙示録キャンペーン(現在4部構成!)などなど、サプリメントのリリースが続いています。」

 

まぁ、ゆるゆると訳していこうかと思います。